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| 新刊おすすめ作品です(平均律図書館蔵) |
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| 「インド動物奇譚」 西岡直樹著・八坂書房 |
インドの宗教的生命観に学ぶ、動物と共存するためのヒント。
筆者の西岡さんは、台東区上野桜木で奥様とアナンダ工房を 経営されてます。なんだか楽しそうな店です。 店を訪れて・・運がよければ、インドのお話をうかがえるかも。 | |
| おすすめ作品 |
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「悩ましい翻訳語」 垂水裕二著・八坂書房
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| おすすめ作品 |
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トールキン小品集 評論社
星をのんだ かじや | |
指輪物語で知られるイギリスのトールキンの小品集の中から珠玉の作品を。
小さな村で24年に一度開かれるお誕生日パーティ。ケーキの中に焼きこまれた妖精国への通行証の
星は次から次へと受け渡されていきます。本人たちは飲み込んだことも気がつかないうちに・・・。
トールキンは森のことを描写すると、ずばぬけた能力を発揮します。指輪物語でもそうでしたが、この作品の中で、妖精の国をかじやが
歩く章は、いきいきとして、畏れに満ち、哀しさもあります。普通の人間が、特別に選ばれた代償に知ってしまった痛みは、
ミューズに指を触れられてしまった人々が常に味わう運命のようなもの。読み終えてため息一つ。痛くても哀しくても
その世界を知った喜びは何物にも変え難いのです。
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| おすすめ作品 |
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大長江・アジアの原風景を求めて 光村推古書院
竹田 武史 写真・文 | |
写真家竹田氏が挑んだ長江6300kmに及ぶ壮大な旅ドキュメントです。
「長江と共に生きる中国少数民族に日本の稲作ルーツを探る」 とても沢山の写真が載っています。贅沢な本です。
一般には知られていない 中国の姿がみえます。今も現在進行形で変化をとげている中国・・・。
こちら竹田武史さんのサイトです。ごらんください |
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| おすすめ作品 |
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| イラン・思考の旅 秋野 深 写真・文著 | |
写真家の秋野氏が2002年第一回「文学メルマ!」新人賞、紀行文部門大賞受賞した作品。秋野氏の
紀行作家としての原点がみえる、今でも瑞々しい感性を感じる本です。この本を読んだ後は、同氏HPに連載中の「新疆ウイグル紀行」
もお読みください。自分達がいかに狭い価値観の中で暮しているかよくわかると思います。 純粋に旅を楽しむ本として読んでもいいかも
しれません。 あとがきの「いつの日か、私は長い「線」の旅に出てみたいと思っている。」この文章がいいです・・・私もそんな旅にいつか出たい。
世界が狭くなっているように感じる昨今ですが、自分の目で見て、歩いてこそ感じられる空気があるものです。
この本は現在入手不可だと思います。ぜひご一読を! | |
| おすすめ作品 |
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| 軽石 八坂書房 2400円 加藤祐三著 | |
「30年にわたる軽石の調査研究をもとにした科学随筆。軽妙な語り口で巧みに比喩を折り込み
ながらの文脈はとても楽しい。」(書評より) この本はうちの常連さんで編集者の畠山さんが手がけた本です。かなりマニアックといえばそういう本ですが、ぜひごらんください。 | |